みらい福祉会についてAbout Mirai Fukushikai

いいみらいをつくる

“いいみらいをつくる”とは
私たちが考える“いいみらい”とは、
お互いを尊重して違いを認め合うことで、
関わる全ての人が笑顔で過ごせる"みらい"です。
利用者様も地域の方々も社員も、
みらい福祉会に関わる全ての人が笑顔で過ごせるみらいをつくります。

全ての人が笑顔で過ごせる
サービスを提供する

いいみらいをつくる４つの価値基準

互いの理解と尊重が“いいみらい”をつくる

企業理念にも掲げている通り、お互いを尊重して違いを認め合うことが“いいみらい”をつくるために必要だと考えます。
人はそれぞれ違った個性や考えを持っているという前提で考え、相互の理解と尊重の気持ちで“いいみらい”をつくります。

あらゆる視点で"いいみらい"をつくる

サービス利用者様やご家族、地域の方々、日々仕事をするパートナー企業や社員の皆さん、世のため、人のため、自分のため、みらい福祉会のため。関わる方々 それぞれの視点に立って事業に取り組み“いいみらい”をつくります。

誇りに思える“いいみらい”をつくる

私たちは自分自身が誇りを持てる“いいみらい”をつくります。
自らの行動や判断が、誇りを持てる“いいみらい”につながるのかを問いながら、日々の事業に向き合います。

“いいみらい”をつくる一歩は自分から

“いいみらい”をつくるのは、みらい福祉会に関わる全ての仲間です。だからこそ、一歩踏み出すことを周りに任せるのではなく、一人一人が自ら一歩踏み出す ことによって“いいみらい”をつくります。

いいみらいをつくる６つの行動指針

共感から始める

コミュニケーションはまず共感から始めます。サービス利用者様や同僚などの関わる人へ共感の言葉を投げかけることで、話しやすい雰囲気が生まれ、理解が深 まり、相互理解と尊重につながります。

真意に向き合う

いつも言葉だけで気持ちがわかるとは限りません。ときには行動に真意が表れることもあれば、そうでないこともあります。本当に伝えたいことは何なのか、真 意は何なのかを考えてコミュニケーションを取ることが相互理解と尊重につながります。

肯定的に考える

できない理由ではなく、どうすればできるかという姿勢で考えます。肯定的な姿勢で仕事や人に向き合い、人の良いところに目を向け、可能性を信じて人に向き 合います。

具体的に示す

人に何かを伝えるときは、曖昧な表現にせず、具体的に伝えることを心がけます。
文字で伝える、資料にする、身振り手振りを加えるなど、視覚的に伝わる方法も活用します。具体的に物事を示すことによりトラブルや事故を未然に防ぎます。

冷静に応じる

私たちはいかなる場合でも物事に対して冷静に落ち着いて対応するよう心がけます。トラブルや災害などの有事に備え、日頃から物心両面での準備を欠かさず、 万が一の際にも冷静に対処するように努めます。

責任感を持つ

みらい福祉会の一員として、社会の一員として、地域の一員として、自身の仕事や行動に責任を持ちます。仕事や万が一のトラブルにおいても、それぞれが責任 を持って対応することを心がけます。